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資格を増やすのではなく、
仕事に使える能力を増やす。

学び直しがうまくいかないのは、教材が悪いからではありません。多くの場合、何のために学ぶかを決めないまま、 評判のよい講座から選び始めていることが原因です。目的が決まっていないと、続ける理由も、終わりの位置も決まりません。

学び直し実務室は、30〜40代を中心とする社会人に向けて、学ぶ対象の決め方から、学んだことを業務に持ち込むところまでを扱います。

まず目的を1つに絞るところから

何のために学ぶかで、選ぶものが変わります

同じ「Pythonを学ぶ」でも、転職のためか、いまの業務のためか、副業のためかで、必要な深さも順番も変わります。 自分に近いものから読んでください。

学び直しを空振りさせない4工程

この順番で決めていくと、途中で止まりにくくなります。飛ばしやすいのは1つめと4つめです。

  1. 目的を1つに絞る

    転職・現職・副業のどれかに決めます。複数を同時に狙うと、教材も進め方も中途半端になります。

  2. 学ぶ対象を決める

    いまの仕事からの距離で選びます。遠いものほど回収に時間がかかります。

  3. 独学かスクールかを決める

    費用ではなく、自分がどこで詰まるかで決めます。詰まる場所が分かっていないうちは判断できません。

  4. 仕事に持ち込む

    学んだだけでは評価されません。実際の業務のどこに使うかまで決めて、はじめて完了です。

テーマから読む

知りたいことが決まっている場合はこちらから。

  • 学ぶ方向を決める

    何を学ぶか、資格と実務スキルのどちらを優先するか、どうすれば続くか。着手する前に決めておくことをまとめています。

    6本
  • ITスキル

    プログラミングやITの知識を、入門で終わらせず業務で使えるところまで持っていくための考え方を扱います。

    1本
  • 生成AIとデータ

    生成AIとデータ分析を仕事に組み込むために必要なことを、ツールの操作ではなく業務設計の側から整理しています。

    3本
  • 副業につながるスキル

    動画編集など、副業として収入につなげる場合に必要な工程と、技術以外の詰まりどころを扱います。

    1本
  • スクールの選び方

    スクールや講座を、費用対効果と目的から判断するための基準を整理した比較ガイドです。広告を含みます。

    3本

スクールを比べる段階の人へ

比較サイトを見る前に、自分の判断軸を決めておくほうが早く決まります。以下は基準の作り方から書いたガイドです。広告を含みます。

  • 社会人向けITスクールの選び方|目的から逆算する判断基準

    対応言語や期間を並べても決め手は出てきません。転職・現職での活用・副業のどれを目的にするかで外部に買うべきものが変わるため、目的を一つ決めてから転職支援型・教材提供型・メンター型・短期集中型のどれが要件を満たすかで絞ると、候補は2つまで落ちます。

  • オンラインスクールを比較するときの判断基準の作り方

    オンラインスクールの比較は、候補を並べる前に自分の制約から軸を作ると決まりやすくなります。必須条件を3つに絞る方法、公開情報で判断できる範囲、体験や説明会での確認の仕方、重みづけした評価シートの組み方までを順に扱います。

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